新聞の盲点

弁護士会というFATF審査対応の「死角」

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

FATF(金融活動作業部会)の第4次対日相互審査を今秋に控え、金融機関のマネロン対策が大詰めを迎えている。金融庁の強い要請もあり、金融界の対策水準も底上げされてきた。FATF勧告を遵守しない国は「非協力国(ハイリスク国)」として公表され、当該国の銀行は海外銀行からコルレス契約を解除させられるなど、業務に支障を来すおそれがある。政府は万全を期したいが、FATF勧告よりも〝大切な価値〞を守りたい弁護士会には譲れない一線があるようで…。

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

アクセスランキング

【きんざいOnlineからのお知らせ】

  • 一部のブラウザにおいてお気に入り機能が使用できない事象が生じていた件につきまして、現在、復旧作業が完了し、本事象は解消されております。利用者の皆さまには、ご不便ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。