支店の歴史と概要
福岡支店は佐賀中央銀行時代の50年7月、天神支店は15年3月にそれぞれ開設された。その後、15年3月に福岡支店をフルバンキング、天神支店を個人のお客さま向けの相談窓口に機能を分け、現在、福岡支店と天神支店を一体で運用している。福岡市中央区天神は日本の4大都市圏に数えられ、大企業が集積するビジネス街であり、また多数の百貨店などが集積する繁華街でもある。支店人員は総勢40人(福岡支店35人、天神支店5人)。預金残高500億円、貸出金残高951億円(19年9月現在)。
●現在お知らせはありません。