解説

顧客本位の業務運営の確立と定着に向けた取組み

営業現場の実態や人材育成・評価体制等をモニタリングしていく

金融庁 総合政策局 リスク分析総括課 主任統括検査官 /長澤 敏夫

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

金融庁は、家計の安定的な資産形成を図るためには、金融商品の販売・助言・商品開発・資産管理・運用などを行うすべての金融機関等(以下、金融事業者)が、顧客本位の業務運営を浸透・定着させることが重要であるとの認識のもと、その取組み状況などについて継続してモニタリングを行ってきた。本稿では、投資信託などの販売会社に対するモニタリング結果(注1)や本事務年度の方針(注2)の概要について紹介する。

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

ながさわ としお
84年民間金融機関入行。デリバティブ業務、リスク管理業務等に従事。11年金融庁入庁。リスク分析総括課 特別検査官として勤務。19年8月から現職。