解説

“ミス・ワタナベ”が動くとき

金利のある世界で変わる「預金と地域金融」の在り方

AMRO(ASEAN+3マクロ経済リサーチオフィス) 事務局長 兼 CEO /渡部 康人

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

先日、慶應義塾大学名誉教授で、アジア開発銀行研究所の元所長でもある吉野直行先生とお話しする機会があった。その際に話題は自然と、日本が「金利のある世界」に戻ったことに及んだ。その時の議論に触発され、筆を執ってみた──。この世界を動かすのは、やはりデジタルネイティブな若年世代に違いない。

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

わたなべ やすと
東京大学卒。イエール大学修士。92年大蔵省入省。アジア開発銀行理事代理、AMRO次長、アジア開発銀行予算人事局長、財務省国際局次長等を経て、25年5月から現職。