インタビュー

挑戦を「結果」に結び付けることにこだわっていく

アジア戦略は必要に応じて事業ポートフォリオ見直しも

三菱UFJフィナンシャル・グループ 社長 /半沢 淳一

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3年連続で連結純利益が過去最高を更新する三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)。ROE(自己資本利益率)についても26年3月期は11.3%となり、現中期経営計画の最終年度である27年3月期の目標である12%程度に迫っている。さらなる企業価値向上を実現していく上での今後の方針や注力分野について、今年4月に就任した半沢淳一社長に聞いた。(編集部)

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はんざわ じゅんいち
88年東京大学経済学部卒、三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。経営企画部長、名古屋営業本部長などを経て、19年取締役常務執行役員CCO(コンプライアンス統括部・グローバル金融犯罪対策部担当)。21年三菱UFJ銀行頭取。26年4月から現職。