インタビュー

「好循環」の実現に向けて成長分野への資金供給を支えていく

AIを活用して信託ビジネスの「スケール」を実現できる時代に

三井住友信託銀行 社長 /米山 学朋

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国内唯一の専業信託銀行グループである三井住友トラストグループ。国内総合型インフラファンドをはじめとする独自のアプローチで企業と投資家をつなぎ、「好循環」の実現に向けた取り組みを進めている。今春には、新しい中期経営計画をスタートさせ、2035年に実質業務純益1兆円という意欲的な目標を掲げた。その達成に向けて中核を担うのが、傘下の三井住友信託銀行だ。4月に就任した米山学朋社長に経営方針を聞いた。(編集部)

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よねやま まなとも
91年慶應義塾大学経済学部卒、住友信託銀行(現三井住友信託銀行)入社。20年三井住友トラスト・ホールディングス執行役員経営企画部長、21年執行役常務、25年三井住友トラストグループ執行役専務兼執行役員CISO。26年4月から現職。