第一ライフ資産運用経済研究所経済調査部 首席エコノミスト /熊野 英生
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米国・イスラエルによるイラン攻撃が開始されて約3カ月間が過ぎ、両国間で停戦の兆しが見えてきた。5月30日にはドナルド・トランプ米大統領がイランとの暫定合意「覚書」の最終調整に入っている(覚書の中でいくつか修正を求めた)と報じられた。この合意が成立すれば、60日間の停戦延長が行われ、30日以内にホルムズ海峡の航行自由が認められることになりそうだ。
くまの ひでお
90年横浜国立大学経済学部卒、日本銀行入行。00年第一生命経済研究所(現第一ライフ資産運用経済研究所)入社。11年から現職。専門は金融政策、財政政策、為替・長短金利、経済統計。
掲載号 /週刊金融財政事情