解説

デジタル資産カストディーが告げる「21世紀金融基盤史」新章

伝統資産との統合を図るカストディアンモデル出現による影響

PwCコンサルティング グローバルデジタル資産チーム ディレクター /橋本 成央

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いまだにデジタル資産エコシステムの構築は途上段階にあるが、デジタル資産と伝統資産を統合するグローバル統合カストディアンモデルが中東とアジアで展開され、新フェーズへ移行しつつある。このモデルはデジタル資産のみならず、金融エコシステムへの非連続的変化をもたらす可能性を秘めている。本稿では、その成否について検討したい。

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はしもと ひでお
ハーバード大学ロースクール(LL.M)、エモリー大学MBA、東京大学大学院経済学修士。03年金融庁に入庁し、日本銀行(出向)、イングランド銀行(出向)を含め20年にわたり内外の国際的金融機関の監督業務、国際規制画定交渉等に従事。23年PwCコンサルティング入社。

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