北門信用金庫 常勤理事 /伊藤 貢作
北門信用金庫 常勤理事 /伊藤 貢作
投稿日2026.04.03. /週刊金融財政事情 2026年4月7日号
地域金融機関における企業価値担保権の活用では、地域経済や地域企業の実態を踏まえたアプローチが求められる。企業価値の測定やコベナンツの設定は重要だが、その前提として金融機関側が業種特性を理解し、企業と深い関係を築くことが欠かせない。金融庁「業種別支援の着眼点」の原案作成に携わっている北門信用金庫の伊藤貢作常勤理事に、企業再生の現場から考える企業価値担保権の「実践」について解説してもらった。(編集部)
いとう こうさく
建設業に従事後、小規模旅行会社への転職をきっかけに企業再生の世界に入る。物流業、食品小売業、卸売業などで経営再建に従事。10年北門信用金庫入庫、18年企業支援室長(現職)。21年以降、島根銀行、筑波銀行、福邦銀行、きらやか銀行で企業支援アドバイザーに就任。22年金融庁監督局総務課地域金融企画室専門調査員(現職)。25年4月北門信金企画部長(現職)。同年6月から常勤理事。
掲載号 /週刊金融財政事情 2026年4月7日号
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