特集東証 改革への歩み

〈インタビュー〉CG改革を継承し、対話と新陳代謝を通じて上場企業の質を追求

魅力ある市場の創出に向け、黒子として邁進する

日本取引所グループ グループCEO /山道 裕己

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2014年にスチュワードシップ・コード、15年にコーポレートガバナンス・コード(CGコード)がそれぞれ策定され、それ以降も日本取引所グループ(JPX)による東証改革で日本の資本市場は大きく変容してきた。23年には上場企業に対して「資本コストや株価を意識した経営」を要請したことで、国内企業に機関投資家からの関心が集まり、足元の日本市場はかつてない熱狂を呈している。今後もグロース市場・スタンダード市場の改革、TOPIX(東証株価指数)の第2次改定などを控えるなか、市場の魅力をどのように高めていくのか。JPXの山道裕己CEOに市場改革の現状と施策について聞いた。(編集部)

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やまじ ひろみ
77年野村証券入社。13年大阪証券取引所代表取締役社長。21年東京証券取引所代表取締役社長兼グループCOO。23年4月から現職。