日本取引所グループ グループCEO /山道 裕己
日本取引所グループ グループCEO /山道 裕己
投稿日2026.01.16. /週刊金融財政事情 2026年1月20日号
2014年にスチュワードシップ・コード、15年にコーポレートガバナンス・コード(CGコード)がそれぞれ策定され、それ以降も日本取引所グループ(JPX)による東証改革で日本の資本市場は大きく変容してきた。23年には上場企業に対して「資本コストや株価を意識した経営」を要請したことで、国内企業に機関投資家からの関心が集まり、足元の日本市場はかつてない熱狂を呈している。今後もグロース市場・スタンダード市場の改革、TOPIX(東証株価指数)の第2次改定などを控えるなか、市場の魅力をどのように高めていくのか。JPXの山道裕己CEOに市場改革の現状と施策について聞いた。(編集部)
やまじ ひろみ
77年野村証券入社。13年大阪証券取引所代表取締役社長。21年東京証券取引所代表取締役社長兼グループCOO。23年4月から現職。
掲載号 /週刊金融財政事情 2026年1月20日号