解説

新興企業向け投資での「将来収益」に基づく資金供給手法の意義

株式希釈化も回避できるレベニュー・ベースド・ファイナンシング

Yoii 代表 /宇野 雅晴

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国内スタートアップの資金調達総額は増加を続けているものの、一部の大型案件に資金が集中しており、資金調達できる企業数は減少している。資金調達の「二極化」が進んでいるのが実態で、多くのスタートアップは資金確保に苦戦している。こうしたなか、株式の希釈化(希薄化)を避けたい成長企業にとって、エクイティーでもデットでもない第3の資金供給が有効になる。その具体策として、将来売上げに基づくレベニュー・ベースド・ファイナンシング(RBF)が革新的な選択肢として注目を集めている。

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うの まさはる
Yoii(ヨイ)共同創業者兼代表取締役CEO。博報堂プロダクツ、Omise Country Manager、Stake Technologies取締役COOを経て、21年Yoiiを共同創業。