特集米国事業の明日を切り開くメガバンク

〈インタビュー〉デット領域への経営資源投下を一段と強めて収益拡大を目指す

ポートフォリオ改善が成果に結実し、次のフェーズへ前進

三菱UFJフィナンシャル・グループ 専務 GCIB事業本部長 /中濱 文貴

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グローバルの事業会社や金融機関を相手に活動するグローバル・コーポレート&インベストメント・バンキング(GCIB)事業本部。収益性向上が課題となるなか、2018年の組織再編で現行の事業本部制を導入し、前中期経営計画期間に低採算アセットの入れ替えを進め、ROE(自己資本利益率)は事業本部設立時の4%から24年度に7.5%へ上昇した。24年度に開始した現中計では、さらなる収益成長に向けてデット領域へ資本投下する方針だ。GCIB部門を牽引する米ビジネスの現状と今後の戦略について、GCIB事業本部長の中濱文貴専務に聞いた。(編集部)

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なかはま ふみたか
21年4月常務執行役員グローバルCIB事業担当、22年4月執行役常務グローバルCIB事業本部長、24年4月から執行役専務。