特集活路を開く地銀のデジタルバンク

「UI銀行シフト」で狙うグループ一体の業務効率化

〈インタビュー〉想定以上の預金流入で「単年黒字化」は射程圏内

UI銀行 社長 /安田 信幸

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東京きらぼしフィナンシャルグループ(FG)傘下のUI銀行(2022年1月開業)は、スマートフォンアプリを通じて個人向けの金融サービスを提供しているデジタルバンクだ。ふくおかFG傘下のみんなの銀行は、全国の若年層の獲得に主眼を置いているのに対し、UI銀行はきらぼし銀行の業務効率化を主なミッションとして掲げる。ただ、きらぼし銀行の顧客の「UI銀行シフト」は道半ばで、23年9月期決算では約11億円の純損失となっている。果たして打開策はあるのか。UI銀行の安田信幸社長に話を聞いた。(編集部)

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やすだ のぶゆき
88年明治大学商学部卒、八千代信用金庫入庫。10年八千代銀行経営企画部長、16年執行役員、17年きらぼし銀行取締役執行役員、20年取締役常務執行役員、21年東京きらぼしフィナンシャルグループ取締役。23年4月から現職。