解説

GX実現に向けて期待が高まる二つのファイナンス

注目の「トランジションファイナンス」と「ブレンデッドファイナンス」

日本政策投資銀行 経営企画部 サステナビリティ経営室 室長 /吉田 博彦

日本政策投資銀行 経営企画部 サステナビリティ経営室 参事役 /坪倉 大輔

日本政策投資銀行 経営企画部 サステナビリティ経営室 調査役 /浅井 健之

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岸田文雄政権が昨年12月に打ち出した150兆円超の規模を誇るGX投資構想。この構想を推進していく上で、注目を集めているのが「トランジションファイナンス」と「ブレンデッドファイナンス」だ。本稿では、すでに実績のあるトランジションファイナンスの活用事例を踏まえつつ、実務上の課題を掘り下げるとともに、今後活用が期待されているブレンデッドファイナンスのあるべき方向性についても言及したい。

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よしだ ひろひこ
99年日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。支店、米国留学、エネルギー部門、投資部門などを経て、17年から経営計画およびサステナ経営を担当。GXファイナンス研究会脱炭素等に向けた金融機関等の取組みに関する検討会等の委員。

つぼくら だいすけ
07年入行。支店、海外留学、運輸部門等を経て、22年から経営計画およびサステナ経営を担当。カーボンニュートラルに向けた戦略策定やサステナビリティーに関する開示業務等に従事。

あさい たけゆき
15年入行。投資部門、支店、調査部門を経て、21年から経営計画およびサステナ経営を担当。経営企画部所属中に地域の脱炭素プロジェクトにも参画。