解説これだけでわかる! 注目の経済ニュース

Web限定

市場に求められる覚悟――米利上げの厳しさは「これから始まる」

第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト /熊野 英生

投稿日2022.11.04. /週刊金融財政事情

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

米利上げの先行きは、引き続き厳しいものになると覚悟しておいた方がよい。11月の連邦公開市場委員会(FOMC)は、たとえ利上げペースが0.75%ずつではなくても、最終的な政策金利水準、つまり「ターミナルレート」が上がることを示唆した。米国で急速に進むインフレの背景に、巨大に膨らんだままのマネーストックがある点を忘れてはならない。米国の利上げはもっと高い水準まで行われ、かつ長期間にわたって継続されるだろう。

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

くまの ひでお
90年横浜国立大学経済学部卒、日本銀行入行。00年第一生命経済研究所入社。11年から現職。専門は金融政策、財政政策、為替・長短金利、経済統計。

アクセスランキング

【きんざいOnlineからのお知らせ】

  • 平素からきんざいOnlineをご利用いただき、誠にありがとうございます。

    きんざいOnlineでは、以下の日程でシステムメンテナンスを実施いたします。

     

    サーバーの再起動に伴い、作業時間中の10~15分間程度、サイトを閲覧できない時間帯が発生いたします。

     

    システムメンテナンス日時
    2026年11月5日(木)22時00分

    ~11月6日(金)7時00分

    ※上記時間帯のうち、10~15分程度(1回)

     

    なお、メンテナンス中はきんざいOnlineのすべてのサービスがご利用いただけません。
    お客さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
     

【きんざいOnlineからのお知らせ】

  • 平素からきんざいOnlineをご利用いただき、誠にありがとうございます。

    きんざいOnlineでは、以下の日程でシステムメンテナンスを実施いたします。

     

    サーバーの再起動に伴い、作業時間中の10~15分間程度、サイトを閲覧できない時間帯が発生いたします。

     

    システムメンテナンス日時
    2026年11月5日(木)22時00分

    ~11月6日(金)7時00分

    ※上記時間帯のうち、10~15分程度(1回)

     

    なお、メンテナンス中はきんざいOnlineのすべてのサービスがご利用いただけません。
    お客さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
     

アクセスランキング