特集デジタルネイティブ世代を掴まえろ!

Z世代の価値観に対応できなければ“採用活動でも選ばれない”

「価値相対主義」「新・安定志向」というZ世代の価値観に刺さる採用コミュニケーションを

人材研究所 社長 / 曽和 利光

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新卒採用で銀行人気に「陰り」が見えているとの見方がある。もちろん、求人倍率では金融業界は長年一番人気であり、人気企業ランキングでもメガバンクをはじめとした銀行は今も上位だ。しかし、商社やコンサルティング会社、外資系企業、メガベンチャーなど、現在の人気業界の採用担当者たちは、口をそろえて「銀行とはバッティングしなくなった」と言う。要は、優秀な人材は銀行と取り合いになっていないということである。これが真実だとすれば、銀行は採用ターゲットであるZ世代の価値観に適応できていないのかもしれない。本稿では、Z世代から「選ばれない」企業にならないために、どうすればよいかを示したい。

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そわ としみつ
95年京都大学教育学部卒。リクルート人事部ゼネラルマネジャー、ライフネット生命総務部長、オープンハウス組織開発本部長など、多様な業界で人事・採用部門の責任者を務め、主に採用・教育・組織開発の分野で実務やコンサルティングを経験。11年に株式会社人材研究所設立。多数の就活・面接対策セミナーの講師や情報経営イノベーション専門職大学客員教授も務め、学生向けにも就活関連情報を精力的に発信中。

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