特集どう生かす? 銀行シニア人材

地銀初の65歳定年制を導入!阿波銀行のシニア人材活用

〈インタビュー〉シニア行員は「永代取引」を推進する上で不可欠な存在

阿波銀行 経営統括部 部付部長 / 京野 伸一

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阿波銀行は2021年4月、定年となる年齢を60歳から65歳へと引き上げた。定年延長は全国の地方銀行で初めて。銀行業界では「役職定年制」が設けられているケースが多く、役職から退く55歳前後で給与が大幅に引き下がるのが一般的だ。だが、阿波銀行は従前から役職定年制を敷かず、60歳までの継続的な給与体系が導入されてきた。定年延長によって65歳までの新しい継続的な給与体系が導入され、60歳以降の昇格も可能となった。地方の人手不足が深刻化するなか、競争力の確保・向上を図っていく上でシニア層の戦力化は不可欠。その先駆的な取り組みを行う阿波銀行に、定年延長の狙いとシニア行員に期待することを聞いた。(編集部)

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きょうの しんいち
89年阿波銀行入行。16年経営統括部副部長兼秘書課長、19年羽ノ浦支店長などを経て、22年4月から現職。

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