特集地域を駆ける「財務局」

地域金融のモニタリングの柱になる現場主導の事業者支援

〈インタビュー〉金融庁と財務局との連携はかつてないほど良好

財務省 関東財務局長 /白川 俊介

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財務局は地域のネットワークを活用しながら、地域金融行政において重要な役割を担っている。今事務年度の金融行政方針に盛り込まれた「事業者支援態勢構築プロジェクト」においては、各県の実態を把握した上で、それぞれの地域で明確になった課題の解決に取り組んでいる。このプロジェクトの取り組みは現場に「解」があり、現場主導で取り組む必要がある。1年限りの打ち上げ花火のようなプロジェクトにするのではなく、各地域の事業者支援のプレーヤーが一体となって継続的に取り組んでもらいたい。

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しらかわ しゅんすけ
86年東京大学法学部卒、大蔵省(現財務省)入省。金融監督庁長官官房企画課課長補佐、金融再生委員会事務局総務課課長補佐、金融庁総務企画局国際課企画官、監督局保険課長、総務企画局参事官(総合政策・国際担当)、総合政策局総括審議官などを経て、21年7月から現職。