新聞の盲点

SBIが新生銀の連結化後に打つ「グループ内再編」という妙手

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 印刷

SBIグループによる新生銀行へのTOBは、銀行業界初の敵対的買収へと発展した。新生銀行は11月25日に臨時株主総会を開き、買収防衛策の発動を諮るが、ホワイトナイトが現れなければSBIによる子会社化を防ぐことは難しそうだ。SBIはTOBの成立によって同行を子会社化した後、出資比率のさらなる引き上げを視野に入れているとみられるが、その際、銀行持株会社の規制が障害となる。これを乗り越えるため、SBIは「グループ内再編」に動くと予想される。

本記事をお読みいただくには
会員登録と購入が必要です。
月額会員の方はログインすると、
続きをお読みいただけます。

まだ登録されていないお客様

パスワードを忘れた方はこちら

アクセスランキング

【きんざいOnlineからのお知らせ】