特集金融犯罪・マネロンを防げ

コロナ禍に乗じた新しい金融犯罪への対処

取引システムの見直しを含む態勢構築と顧客周知が急務に

あずさ監査法人 金融事業部 AML・CFTアドバイザリー室 副室長 / 竹田 淳一

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コロナ禍に乗じた金融犯罪が増加しており、金融機関においては、顧客および自らがこれらの犯罪に巻き込まれないよう対応が求められる。コロナの収束が不透明であり、また生活様式がコロナ前に戻ることは想定しづらいことから、金融犯罪対策自体の見直しを検討すべき局面にあると考えられる。そこで、近時の事例とこれに対する目下の取り組み、またウィズコロナ・ポストコロナを見据えた金融犯罪に関する態勢構築における検討事項などを整理したい。

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たけだ じゅんいち
本邦銀行勤務の後、06年あずさ監査法人入所。金融機関向けコンプライアンス、リスク管理、内部監査等のアドバイザリーに従事。AML・CFT等の金融犯罪に関する態勢構築等のアドバイザリーが専門。

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