談論風発

オープンなプラットフォームで顧客に新たな価値を提供

りそなホールディングス 社長 /南 昌宏

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「地域」と「リテール」を軸に成長を目指すなか、決算では資金利益とフィー収益の二つのエンジンが堅調に推移している。これまで進めてきた「金融デジタルプラットフォーム」の取り組みにおいては、新たなパートナーとの連携で拡張性を高め、顧客に付加価値を提供していく。資本提携も含めた地域金融機関との連携強化も重要なテーマだ。AI(人工知能)の活用も推進し、構造改革を加速させていく。

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みなみ まさひろ
65年生まれ。和歌山県出身。関西学院大学商学部卒。89年埼玉銀行(現りそなグループ)入行。13年りそなホールディングス(HD)グループ戦略部長、17年執行役オムニチャネル戦略部担当、19年取締役。20年から取締役兼代表執行役社長。