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恒常的な労働力不足による投資ブームが日銀利上げに与える影響

第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト /熊野 英生

投稿日2026.01.09. /週刊金融財政事情

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「デジタル化」といわれて久しいが、その影響は設備投資の増加にも表われている。特に、ソフトウエア投資の分野では、2020年のコロナ禍以降に著しく伸びている。こうした中で、長期金利の上昇と日本銀行の利上げが進む現状をどのように捉えるべきか。今回は、設備投資ブームと日銀の利上げについて関連付けて論じてみたい。

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くまの ひでお
90年横浜国立大学経済学部卒、日本銀行入行。00年第一生命経済研究所入社。11年から現職。専門は金融政策、財政政策、為替・長短金利、経済統計。