生命保険会社の営業所長は、いわゆる「生保レディー」などの営業職員を管理し、営業所に課された業績目標を追い求める責務を負う。近年、目標に対するプレッシャーや、私生活の犠牲の大きさから、若手社員には敬遠されているのが実態だ。足元では損保業界を揺るがした代理店問題が生保業界にも飛び火し、代理店の管理強化が急務となる。すでに代理店との新たな関係構築が求められるなか、試行錯誤の日々を過ごしている。今回、営業現場に身を置く中間管理職である営業所長4人に目下の悩みや、中間管理職の人気を高めるための施策について聞いた。