新聞の盲点

人材流動化が進む金融業界で高まる「営業秘密」持ち出しリスク

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終身雇用が崩壊しつつある日本企業で人材の流動化が進むなか、転職した元社員による秘密情報の持ち出しなどの不正行為が目立ち始め、その対策の重要性も増している。すでに問題が顕在化しつつある証券業界では、日本証券業協会が自主規制規則の見直しに乗り出した。中途採用を活発化させている銀行も対岸の火事ではない。「かっぱ寿司事件」をきっかけに、転職元や転職者だけでなく、転職者の受け入れ先にとっても対策の強化が急務となりそうだ。

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