四国銀行 頭取 /小林 達司
四国銀行は今年4月、3カ年の「中期経営計画2026」を発表した。2023年度から掲げる10年ビジョン「地域と産業を牽引するベスト&リライアブルカンパニー」の実現に向けたセカンドステップとし、「人的資本の強化」「組織の変革」「四銀スタイルの発揮」「企業価値の向上」の四つを戦略目標に据える。新中計の最終年度に当たる28年度は、ちょうど同行の創業150周年を迎える年であり、新中計の3年間は、次代にバトンをつなぐ「飛躍の期間」と位置付ける。
こばやし たつじ
84年横浜国立大学経済学部卒、四国銀行入行。03年総合企画部長代理、12年総合企画部副部長、14年執行役員総合企画部長、16年取締役、18年常務取締役を経て、23年6月から現職。
掲載号 /週刊金融財政事情 2026年6月23日号