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イラン戦争でインフレ圧力が強まり、長期金利高と円安が加速も

第一ライフ資産運用経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト /熊野 英生

投稿日2026.04.03. /週刊金融財政事情

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世界的に長期金利が再び上昇している。イラン攻撃によってインフレ圧力が強まっているからだ。日本も各国事情と同じで、インフレ懸念が相応に高まっている。焦点は今後の円安だ。日本銀行による利上げ効果も限定的で、財政赤字の拡大圧力が高まれば、長期金利が上昇し、円安基調は修正されにくい状況に陥る可能性は高い。

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くまの ひでお
90年横浜国立大学経済学部卒、日本銀行入行。00年第一生命経済研究所(現第一ライフ資産運用経済研究所)入社。11年から現職。専門は金融政策、財政政策、為替・長短金利、経済統計。

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