私の支店経営川崎信用金庫 新百合丘支店長 小林 亮二(上)

地域のお客さまと同じ目線で

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<支店の歴史と概要>】
1992年6月15日、川崎市麻生区の中心地である小田急線新百合ヶ丘駅前に開設。駅周辺には区役所、税務署、法務局等の行政機関やショッピングモール、ホテル、映画館等の商業施設が立ち並ぶほか、川崎市アートセンターや芸術系大学等の芸術・文化施設が集積している。金融機関もメガバンク、地方銀行、信託銀行、証券会社等各業態が進出している金融激戦区である。2017年12月末現在、預金残高328億円、融資残高189億円、職員数19名。