新聞の盲点

金融庁がもくろむ非上場株投信の創設で求められる「成果」

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金融庁がプライベートアセットへの投資に特化した個人向け投資信託の整備に向けた検討を進めている。家計の資産をスタートアップに振り向けることを企図したもので、参考にするのが英国で長期・非流動性資産への投資を促すため創設されたLTAF(Long-Term Asset Fund)だ。ただ、日本では非上場株式の流動性やスタートアップの数が限られ、政策効果を疑問視する向きもある。こうした資金供給の促進策は、成果が求められるフェーズに差し掛かりつつある。

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