特集金融機関が実践すべき人的資本経営

SOMPOグループが先陣を切る「人的資本経営」の要諦

全社員が「MYパーパス」を言語化しセルフドリブンな働き方を確立

SOMPOホールディングス グループCHRO専務 /原 伸一

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持続的成長に向けた新しい価値創造を実現する上で、土台となるのは「人的資本」だ。SOMPOグループはこうした考え方の下、人を資本として捉え、投資し、育み、その価値の最大化を通じて企業価値向上へつなげていく「人的資本経営」を実践している。これまでの取り組みへの評価から、人材戦略に関連する各種メディアへの露出機会や投資家との対話の機会が著しく増加しており、ここまで実践してきた人的資本経営に手応えを感じている。本稿ではその取り組みについて解説したい。

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はら しんいち
88年安田火災海上保険(現損害保険ジャパン)入社。約20年にわたり資産運用部門の最前線(ニューヨーク駐在を含む)にて国内外の株式投資等に従事した後、IR室長や海外事業企画部長を経て、19年にSOMPOホールディングスグループCHRO執行役常務に就任。22年4月から執行役専務(現職)。MYパーパスは「社員が幸せな会社を創る」。