談論風発

「永代取引」を深化させ、顧客から真に選ばれる銀行を目指す

阿波銀行 頭取 /福永 丈久

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近年、人口減少や金融政策の変更に伴う金利上昇など、地方銀行を取り巻く環境はいっそう厳しさを増している。当行が地盤とする徳島県でも人口減少の一途をたどっているが、そうしたなか、当行は完全子会社の阿波銀コネクトや県外拠点を活用して「関係人口」の創出につなげている。当行は今年6月に創業から130周年という節目を迎えた。今後は130年という歴史を次世代につなぐとともに、顧客から選ばれ続ける銀行でありたい。

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ふくなが たけひさ
84年神戸大学経済学部卒、阿波銀行入行。03年板野支店長、05年堺支店長、07年経営管理部長、08年審査部長、09年総合企画部長、10年執行役員、12年取締役、14年常務取締役、19年専務取締役、21年代表取締役専務。23年4月から現職。