第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト /熊野 英生
Web限定
2020年から始まったコロナ禍では、中央銀行の金融緩和によって大量の緩和マネーが不動産市場に流入した。この現象は日本以上に海外で顕著である。だが、その逆の効果として、金融引き締めによってインフレ率を押し下げていく局面では、住宅関連価格にも強い下落圧力がかかるはずだ。すでに中国では不動産価格の下落が始まっており、この影響はやがて日本にも波及する。
くまの ひでお
90年横浜国立大学経済学部卒、日本銀行入行。00年第一生命経済研究所入社。11年から現職。専門は金融政策、財政政策、為替・長短金利、経済統計。
掲載号 /週刊金融財政事情
平素からきんざいOnlineをご利用いただき、誠にありがとうございます。
きんざいOnlineでは、以下の日程でシステムメンテナンスを実施いたします。
サーバーの再起動に伴い、作業時間中の10~15分間程度、サイトを閲覧できない時間帯が発生いたします。
システムメンテナンス日時
2026年11月5日(木)22時00分
~11月6日(金)7時00分
※上記時間帯のうち、10~15分程度(1回)
なお、メンテナンス中はきんざいOnlineのすべてのサービスがご利用いただけません。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。