特集ポストコロナの事業者支援

保証協会に求められるゼロゼロ融資先への「伴走支援」

「まずやってみる」精神で経営支援に着手せよ

中小企業庁 事業環境部 金融課 課長補佐 / 田口 周平

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実質無利子・無担保融資を含め、各地の信用保証協会は中小企業者の資金繰り支援に全力を尽くしている。コロナ禍の影響が長期化するなか、中小企業者の事業継続のためにも、信用保証協会によるプッシュ型の事業者支援に対する期待は高い。中小企業者にとって真に意味ある経営支援は、制度や予算の措置だけでは対応できない。重要なのは、保証協会の職員が支援の必要性を自分事として捉え、中小企業者のためにできることを「まずやってみる」ことだ。

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たぐち しゅうへい
15年東京大学法学部卒、経済産業省入省。原子力政策、情報政策、災害対応、フィンテックスタートアップへの出向を経て、20年4月から現職。民間金融機関による実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)の制度設計・運用を含め、信用保証協会を中心とする信用補完制度全般を担当。

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