特集キャッシュレス時代のATM戦略

経費削減と顧客利便性の両立がATM運営の新潮流

次世代型運営の障害となる「通帳」の扱いが課題に
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官民挙げてキャッシュレス化の旗が振られる中にあっても国内の現金ニーズは引き続き根強く、そのニーズを支えているのが津々浦々に張り巡らされたATM網だ。全国に設置されているATM台数は約20万台。ただ足元では、キャッシュレス化の推進や金融機関の経費削減の取り組みなどから、ATMの設置台数は減少傾向をたどっている。経費をさらに抑制するため、ATM戦略を抜本的に見直す金融機関も目立つ。顧客利便性を確保しながら、ATMにかかる費用をどう削減していくかが金融機関の課題となっている。

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