解説

グリーンボンドに関する最新動向と環境省の普及施策

自律的なグリーンボンド発行市場の形成を目指す

環境省 大臣官房環境経済課 環境金融推進室 室長補佐 /永田 綾

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パリ協定において採択された「2℃目標」および、国連の開発目標として掲げられた持続可能な開発目標(SDGs)の達成のためには巨額の資金が必要となるが、この調達手段として近年国際的に「グリーンボンド」が注目されている。海外と比べればまだ数は少ないが、わが国でも発行事例が増えてきた。本稿では、環境省のグリーンボンド普及施策について紹介する。

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ながた あや
05年横浜国立大学経済学部卒、環境省入省。17年7月より現職。グリーンボンドの発行支援施策、地域の低炭素化事業を出資により支援するグリーンファンド、EDG金融懇談会など、環境金融に関する政策・事業を担当。